ゲーム内広告(ゲーム空間内の看板・サイネージ型)の費用相場はCPM約300〜500円で、最小1週間30万円(約100万回再生目安)から出稿できます。アプリ内のバナー広告はCPM200〜800円、リワード動画は1視聴5〜20円、インストール獲得型はCPI100〜400円が目安で、「何を目的に買うか」によって見るべき単価が変わります。

本記事は、アプリ・ゲームへの広告出稿を検討している企業担当者向けに、形式別の単価一覧、課金モデルごとの費用相場、媒体費以外にかかるコスト、稟議に使える費用対効果の数値までを一本にまとめた実務ガイドです。広告の種類や媒体選びの全体像から整理したい方は 広告とは?意味・種類・効果・媒体選び を、ゲーム内広告の仕組みそのものを先に知りたい方は ゲーム内広告とは?仕組み・種類・効果・費用を徹底解説 をあわせてご覧ください。

ゲーム内広告・アプリ広告の単価一覧【CPM・CPV・CPI早見表】

スマートフォンでゲームをプレイしながら広告に接触するユーザー

先に数字だけ確認したい方向けに、アプリ・ゲームに出稿できる主な広告形式の単価目安を一覧にしました。日本国内で広告主が買い付ける側の目安です。

広告形式

分類

主な課金モデル

単価の目安

最低出稿の目安

主な目的

ゲーム内サイネージ(看板・モニター)

ゲーム内広告

CPM

CPM 約300〜500円

30万円/週〜

認知・想起・好感度

アプリ内バナー

アプリ内広告

CPM / CPC

CPM 200〜800円

30万円〜

補完リーチ

インタースティシャル(全画面)

アプリ内広告

CPM / CPI

CPM 300〜1,000円/CPI 100〜400円

50万円〜

インストール・即時CV

リワード動画

アプリ内広告

CPV / CPI

CPV 5〜20円/CPI 100〜300円

50万円〜

完視聴・インストール

プレイアブル広告

アプリ内広告

CPM

CPM 2,000〜8,000円+制作費

100万円〜(制作費別)

体験訴求・定着

期間保証型(CPD)

ゲーム内広告

期間固定

50万〜500万円/月

50万円/月〜

特定タイトルでの露出

ブランドコラボ・PPL

ゲーム内広告

案件単位

数十万〜数百万円+制作費

案件単位

話題化・世界観の共創

※単価は媒体各社・代理店の公開情報と出稿事例から整理した目安です。タイトル選定・配信期間・素材尺・時期により個別に変動します。ゲーム内サイネージの「30万円/週・約100万回再生」はAd-Virtua公式サイトの公開プランに基づきます(確認日:2026年9月)。

同じ「アプリに広告を出す」でも、CPMで買うのか、視聴やインストールの成果で買うのかで単価の桁が変わります。単価の安さだけで選ぶと目的とずれやすいため、次章で両者の違いを整理します。

「アプリ広告の単価」と「ゲーム内広告の費用」は何が違うのか

「アプリ 広告出稿 単価」で調べると、AdMob・Unity Ads・Pangle・AppLovinなどのアドネットワークの単価情報と、ゲーム内広告の費用情報が混ざって出てきます。両者は仕組みも目的も異なるため、見積もりを比べる前に区別しておく必要があります。

比較ポイント

アプリ内広告(バナー・インタースティシャル・リワード)

ゲーム内広告(サイネージ・PPL)

表示のされ方

ゲームの画面上に重ねる、または画面遷移時に割り込む

ゲーム空間の看板・モニターなど世界観の中に表示

主な買い方

オークション(入札)で単価が変動

CPMや期間単位のプランで事前に費用が確定しやすい

得意な成果

インストール・クリックなど短期の行動

ブランド認知・想起・好感度

単価を見るときの注意

開発者側の収益(eCPM)と広告主側の買付単価を混同しない

CPMだけでなく視認率・想起率とセットで評価する

ネット上で「リワード広告の単価は○ドル」と紹介されている数値の多くは、アプリ開発者(パブリッシャー)がいくら受け取れるかというeCPMです。広告主が支払う買付単価とは構造が違うため、そのまま予算計算に使わないよう注意してください。形式ごとの特徴をもう少し詳しく比べたい場合は ゲームアプリ広告の種類と費用相場を徹底比較 が参考になります。

ゲーム内広告の費用は「課金モデル」で決まる

ゲーム内広告の課金モデルイメージ

ゲーム内広告にはテレビCMのような「放映料」という考え方はなく、表示回数・視聴・成果・掲載期間のどれに対して支払うかで費用が決まります。

  • CPM(Cost Per Mille):1,000回表示ごとに課金。サイネージ・バナーで最も一般的
  • CPV / CPCV(Cost Per View / Completed View):動画の視聴・視聴完了ごとに課金。リワード動画で多用
  • CPI(Cost Per Install):アプリのインストールごとに課金。ゲームアプリ・サービスアプリの獲得向け
  • CPD(期間保証型):掲載期間に対して課金。特定タイトルでの露出を確保したい場合
  • CPE(Cost Per Engagement):タップ・操作などのインタラクションごとに課金

認知を広げたいならCPM、動画を最後まで見てもらいたいならCPV、アプリを入れてもらいたいならCPI、というように目的から課金モデルを選ぶのが基本です。

課金モデル別の費用相場と月間予算の目安

ゲームコントローラーと課金モデル別費用相場

CPM(インプレッション課金):約200〜800円

ゲーム空間内のサイネージやアプリ内バナーで採用される課金形式です。費用の予測が立てやすく、社内で予算を確定させやすいのが利点です。

  • アプリ内バナー:CPM 200〜800円
  • ゲーム内サイネージ:CPM 約300〜500円
  • 月間400万回表示を確保する場合:CPM300円で約120万円、CPM500円で約200万円

一般的な動画広告のCPMは500〜1,500円程度が目安とされており、ゲーム内サイネージは同じ予算でより多くの接触回数を確保しやすい媒体です。

CPV(視聴課金)・リワード動画:1視聴5〜20円

ユーザーがゲーム内アイテムなどの報酬と引き換えに自分から動画を視聴する形式です。視聴完了率は80〜90%超と高い一方、報酬目的の「ながら視聴」も含まれます。

  • 単価目安:CPV 5〜20円(CPM換算では1,000円〜になりやすい)
  • 月10万視聴を目指す場合:約50〜200万円
  • 評価の注意点:視聴完了率だけでなく、接触後の想起率・好感度の変化もあわせて測る

CPI(インストール課金):100〜400円

インタースティシャルやリワード動画を使ってアプリのインストールを獲得する場合の課金です。ゲーム会社や自社アプリを持つ企業向けで、食品・飲料メーカーの認知施策で使うことは多くありません。

  • 単価目安:CPI 100〜400円(形式・ジャンル・OSで変動)
  • 月1万インストールを目指す場合:約100〜400万円

CPD(期間保証型):月50万〜500万円

特定のゲームタイトル内の広告面に一定期間掲載する形式です。露出量の見通しを立てやすく、タイトルの世界観と商品を結びつけたいブランディング施策に向いています。大型タイトルへの独占掲載は別途見積もりになります。

CPE(エンゲージメント課金):50〜300円

タップ・スワイプ・ミニ体験などの操作ごとに課金されます。ブランドとの接触の深さを測りやすい一方、インタラクティブ素材の制作費がバナーより高くなる点に注意が必要です。

形式別の費用・特徴比較(テレビCM・メタバース広告との違い)

ゲーム内広告の種類別費用・特徴比較

ゲーム内広告を検討する担当者は、テレビCMやメタバース広告と比べて予算を説明する場面が多くあります。主な形式を費用と特性で並べると次のとおりです。

広告形式

課金モデル

費用目安

視聴のされ方

若年層リーチ

主な用途

ゲーム内サイネージ

CPM

CPM 約300〜500円

自然な視界で接触(中断なし)

高

認知拡大・想起

リワード動画

CPV / CPI

CPV 5〜20円

任意視聴(完了率80〜90%超)

高

完視聴・インストール

インタースティシャル

CPM / CPI

CPM 300〜1,000円

画面遷移時に割り込み

高

即時CV

プレイアブル広告

CPM

CPM 2,000〜8,000円+制作費

能動的に操作

高

体験訴求

ブランドコラボ・PPL

案件単位

数十万〜数百万円

体験・話題化

非常に高

ブランドエクイティ

メタバース広告(参考)

CPM / 固定

CPM 500〜1,500円

没入空間で接触

高

体験型認知

テレビCM(参考)

GRP単位

1クール1,000万円〜

ザッピングあり

低〜中

マス認知

ゲーム内広告とメタバース広告の費用差を詳しく見たい場合は メタバース広告の費用・料金相場 を、動画広告全体の費用対効果を横並びで比べたい場合は 動画広告とは?種類・媒体別費用と効果比較 を参照してください。

ゲーム内音声広告の費用は?

ヘッドホンで音声を聴きながらスマートフォンを操作するユーザー

画面を占有せず音声だけで訴求する「ゲーム内音声広告」も海外を中心に広がっています。英国のAudiomobなどがモバイルアプリ向けの音声広告プラットフォームを提供していますが、料金は公開されておらず、個別見積もりが前提です。

  • 課金はCPMや聴取完了ベースで見積もられることが多い
  • プレイ中に音をオフにしているユーザーには届かないため、実際に聴取された数の確認が欠かせない
  • 国内で配信できる面はまだ限られるため、映像のサイネージ広告と組み合わせる前提で検討するのが現実的

ゲーム内広告の予算設計:3ステップで考える

スマートフォンでのゲームプレイ中の広告表示

「いくらあれば始められるか」への実務的な答えは、目的とKPIを先に決め、そこから必要な接触数と予算を逆算することです。

ステップ1:目的からKPIと課金モデルを決める

  • 若年層への認知拡大 → CPMのサイネージで接触回数を最大化
  • 動画を最後まで見てもらう → CPVのリワード動画で完視聴を積む
  • テレビCMの若年層補完 → テレビCMの放映期間に合わせてゲーム内広告を重ね、届いていない層を埋める
  • アプリのインストール獲得 → CPIのインタースティシャル・リワード

ステップ2:CPMを基準に予算を試算する

認知目的の試算はCPMを基準にします。計算式は「表示回数 ÷ 1,000 × CPM」です。

  • 月間表示目標:400万回
  • CPM目安:300円
  • 推計媒体費:400万 ÷ 1,000 × 300円 = 120万円/月(週30万円×4週に相当)

ステップ3:テスト出稿の期間と最低予算を決める

初回は最小単位の1週間30万円から始められますが、ブランドリフト調査で接触者と非接触者の差を見るには、2〜4週間(60〜120万円)の配信で十分な接触数を確保するのが現実的です。

  • 最小テスト:1週間30万円(約100万回再生目安)
  • 効果検証を含むテスト:2〜4週間で媒体費60〜120万円+調査費
  • 食品・飲料など季節性のある商材は、需要期の1〜2か月前に検証を終えておくと本配信に反映しやすい

少額スタートの具体的な進め方は ゲーム内広告を小予算で始めるには?30万円からの費用設計と効果検証ガイド で詳しく解説しています。

広告費以外にかかるコスト

ゲーム内広告の総額は媒体費だけでは決まりません。予算申請では次の費用も含めて見積もっておくと、あとから追加申請せずに済みます。

費目

目安

削減のポイント

静止画・バナー制作

5万〜30万円

既存のキービジュアルを流用

15〜30秒の動画制作

30万〜150万円

テレビCM・SNS用素材を再編集

インタラクティブ・プレイアブル制作

100万円〜

初回は動画で検証し、効果確認後に制作

代理店手数料

媒体費の15〜20%程度

計測設計やレポート支援の範囲を事前に確認

ブランドリフト調査

50万〜200万円

媒体側の調査メニューがあるか確認

ゲーム空間内のサイネージは動画素材をそのまま入稿できる媒体が多く、テレビCMやSNS用の既存素材を活用できれば制作費を大きく抑えられます。動画制作費の詳しい内訳は ゲーム内広告の動画クリエイティブ制作費 相場 を、調査の設計方法は ゲーム内広告のブランドリフト効果測定ガイド を参照してください。

食品・飲料メーカーが稟議で使える費用対効果の数値

広告予算について社内で検討する会議の様子

食品・飲料メーカーの担当者から多い相談が「この費用を社内でどう説明すればよいか」という点です。媒体費の安さだけでなく、CPM比較・効果指標・ROIの試算式の3点をそろえると承認を得やすくなります。

同じ30万円で何回接触できるか(CPM比較)

媒体

CPM目安

30万円での表示回数

ゲーム内サイネージ

約300円

約100万回

一般的な動画広告

500〜1,500円

約20万〜60万回

アプリ内リワード動画

1,000円〜(CPM換算)

約30万回以下

※ゲーム内サイネージはAd-Virtua公式プラン(30万円/週・約100万回再生目安)から算出。その他は一般的な目安です。

ブランドリフトの目安になる指標

ゲーム空間内のサイネージ広告では、次のような数値が公表されています(Ad-Virtua調べ)。

  • 好感度:約85%(ゲームプレイを妨げない形式への好意的な受容)
  • 視認率:最大96%
  • 広告想起率:約1.8倍、注目度:約1.7倍

これらはテレビCMの若年層補完としてゲーム内広告を追加する際、「なぜこの予算が必要か」を説明する材料になります。ただし商材・素材・配信量で結果は変わるため、自社でもブランドリフト調査を行い、自社のデータとして示せるようにしておくのが確実です。

ROIを説明するための試算の型

認知施策は売上への直接効果を示しにくいため、稟議では「想起を1人増やすのにいくらかかったか」で示す方法が有効です。

  • 計算式:媒体費 ÷(リーチ人数 × 想起率の上昇幅)= 想起獲得単価
  • 試算例(仮定値):媒体費120万円、リーチ100万人、想起率が5ポイント上昇した場合 → 120万円 ÷ 5万人 = 想起獲得単価 約24円
  • この単価をテレビCMやSNS広告の同じ指標と並べると、媒体配分の根拠になる

売上・購買意向への波及まで含めた測り方は 食品・日用品メーカーのゲーム内広告ROIガイド、KPI設計から配信・クリエイティブまでの進め方は FMCGメーカーのゲーム内広告活用プレイブック で詳しく解説しています。配信した群と配信していない群を比べる実験設計は ゲーム内広告のインクリメンタルリフト測定ガイド を参照してください。

費用対効果を高める3つのポイント

ゲームセンターのアーケード機(費用対効果イメージ)

1. テレビCMと掛け合わせて若年層のリーチを補う

テレビCMの放映期間にゲーム内広告を重ねると、テレビで届きにくい若年層への接触を低いCPMで上乗せできます。テレビとデジタルの組み合わせ方は TVCM×デジタル統合 で解説しています。

2. タイトルのユーザー層と商材を合わせる

同じ若年層でも、スポーツ・パズル・RPGなどジャンルによってプレイヤーの年齢・性別・プレイ時間は異なります。媒体社からジャンル別のユーザー属性データを受け取り、商材のターゲットと合う面に予算を寄せることが、無駄な表示を減らす近道です。

3. 表示回数だけでなく「想起」で評価する

CPMの安さだけを評価すると、表示回数を増やすことが目的化しがちです。配信前に想起率・好感度などの評価指標を決めておき、配信後に調査で確認することで、次回の予算申請に使える社内データがたまります。

こんな企業におすすめ/おすすめしない企業

ゲーム内広告は万能な媒体ではありません。費用を無駄にしないために、相性の良し悪しを整理します。

こんな企業におすすめ

  • 食品・飲料・日用品など、若年層〜ファミリー層の第一想起を高めたいメーカー
  • テレビCMを継続しているが、10〜30代への到達に課題を感じている企業
  • 新商品の認知期に、CPM300円前後で接触回数を確保したい企業
  • テレビCMやSNS用の動画素材があり、制作費を抑えて新しい接点を試したい企業

おすすめしない企業

  • インストールや購入などの即時成果(CPA)だけで広告を評価している企業(CPI型のアプリ内広告のほうが適合)
  • 1週間30万円の最小単位と、効果検証の費用を確保できない場合
  • 高齢層に短期間で一気に届けたい商材(テレビCMや新聞・チラシのほうが適合)
  • 法令や業界ルールで若年層への広告配信が制限されるカテゴリ(酒類・たばこ等)

よくある質問

Q. 見積もりを依頼するときは何を伝えればよいですか?

A. 「ターゲット(年齢・性別)」「配信期間と予算の上限」「評価したい指標(認知・想起・来店など)」の3点を伝えると、配信タイトルの選定や必要な表示回数を具体的に提案してもらいやすくなります。手元の動画素材の尺と形式もあわせて伝えると、制作費を含めた総額が出しやすくなります。

Q. 表示回数が予定に届かなかった場合、費用はどうなりますか?

A. 媒体によって「表示回数の保証型」と「保証なしの運用型」があり、未達時の扱いが異なります。保証型であれば期間延長や減額で調整されることが一般的です。契約前に、保証の有無と未達時の対応を必ず確認してください。

Q. 年末や年度末は単価が上がりますか?

A. 入札で単価が決まるアプリ内広告は、広告主の出稿が集中する年末商戦期などに単価が上がりやすい傾向があります。一方、事前に料金が決まっているプラン型のゲーム内広告は時期による変動を受けにくいため、繁忙期の出稿を検討する際は課金方式も確認しておくと安心です。

Q. テレビCMの素材をそのまま使えますか?

A. 動画入稿に対応した媒体であれば流用できるケースが多く、制作費を抑えられます。ただしゲーム空間内の看板は、プレイ中に視界の一部で見られる前提です。冒頭数秒で商品とロゴが伝わる構成に再編集すると、同じ費用でも想起を取りやすくなります。

Q. 子ども向けのゲームにも配信されますか?

A. 媒体ごとに配信先タイトルの年齢区分や除外設定があり、商材カテゴリによっては子ども向けタイトルを配信対象から外す必要があります。食品・飲料の場合も、未成年への訴求表現に関する業界ルールを確認したうえで、配信先を指定してください。詳しくは ゲーム内広告のブランドセーフティ完全ガイド を参照してください。

Q. 代理店を通すと費用は高くなりますか?

A. 媒体費に対して15〜20%程度の手数料がかかるのが一般的です。その分、配信タイトルの選定、ブランドリフト調査の手配、社内報告用のレポート作成まで任せられるため、初めての出稿では総工数を含めて比べることをおすすめします。

ゲーム内広告の費用感や、自社商材での予算設計について具体的に相談したい場合は、アドバーチャ株式会社までお問い合わせください。ターゲットと目的に合わせて、配信タイトルの選定から効果測定の設計までご提案します。

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